


ばななParkの3つの魅力

しずちゃん(本名:山本静菜)
静岡県浜松市生まれ
現在3人の子どもの子育て真っ最中のママ
幼児教育関係に勤務歴10年
出産後はベビーシッターとして勤務
その後自宅のリビングを開放し【子ども集会所ばななPark】を開設しました。
しずちゃん流子育て

子どもが居たいと思う場所作り
子どもが居たいと思う場所は【安心して落ち着ける】場所です
それは
①家庭(第一の居場所)
②幼稚園・学校などの地域(第二の居場所)です
しかし現在は忙しさから【何かをしなければいけない場所】になりつつあったり【孤立を感じる場所】になっていて、安らぎを感じられなくなっています。
ばななParkでは子どもが安心して落ち着ける場所を作ります
●家庭的な雰囲気の中で過ごせる場所
●好きな遊び、興味ある事に夢中になって取り組めるありのままでいられる場所
●信頼関係の中で成長を見守られ自律に繋げられる場所
●安らぎ「回復」「休憩」ができる場所
第三の居場所とは、、、
日本財団は、【子どもが安心して過ごせる環境で自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など将来の自立に向け生き抜く力を育む第三の居場所を全国に広げています】
※参照:日本財団のホームページ
子どもが自然体でいられる子育て


みんなのお家
みんなが家族
当施設は、お子様一人一人と家族の様に過ごします♪
少人数制だから丁寧に信頼関係が築ける
1人1人の子と丁寧に関わる事ができ、愛情深い信頼関係が築けます。信頼関係が築けることで安心を抱き、心身共に居場所を見つける事が出来ます。居場所を見つけられる事は自己肯定感を抱けるようになり安心して自然体で過ごせます。
情緒の揺れ・葛藤を受け入れます
情緒の揺れは、成長のしるし。情緒の葛藤も成長のしるしです。大人の事情や、大人の物差しで抑えたりなだめたりするのではなく、思い切りありのままを受け止め心の成長を認めます。小さな身体、小さな心、小さな頭で一生懸命感じて考える姿はとても可愛らしい姿です。その姿をあたたかく見守り待っていられるのも少人数制の環境だからです。たくさん葛藤した分、心優しく心強い成長がみられます。
子どもの自律を見守る子育て
しずちゃんが自律を見守る時に心がけていることがあります。それはいわゆる【しずちゃん流見守り4か条】です
見守り① 子どもの力・発想・吸収力を信じる
子どもは【自分ができる!】と思うから挑戦します。子どもより何倍も生きてきて経験がある大人から見たら心配になる事もありますが、子どもは子どもの生きてきた年数・経験の中で学び自信を持ち取り組みます。それを阻止してしまっては、子どもの芽を摘み取り成長を止めてしまいます。子どもは出来ます。もし【今】できなくても【今】経験することでできるようになります。しずちゃん流は、とにかく子どもを信じます。
見守り② つまずきだけをサポートします
実際取り組む中でスムーズに目的に到着しないこともあります。むしろそっちの方が多くあります。しかしそれは次の方法を考える機会です。その為自分で頑張っている時は見守ります。先走り【やってあげるよ】は行いません。頑張りの芽を摘むことはしたくないのです。しずちゃん流は助けを求めてきた時に初めてサポートします。ただし助けを求めてきたことだけのサポートで、ここでも先走ってそれ以上のサポートはしません。
見守り③ いっぱい考える機会を大切にします
時々子どもの頭の中にお邪魔してみたくなる事があります。その位子どもは常に頭を動かして観察し、考えて、吸収し、学んでいます。実は眠っている時間も、起きている時に得た情報を整理する為に頭の中は動いています。その為しずちゃん流は【そうだね、〇〇だね】とオウム返しや【あら、どうしよう】と心に寄り添った声掛けを多くし答えは出しません。喧嘩をしても仲裁には入りません。それは人生において貴重な機会だからです。貴重な機会を大人の判断で落ち着かせるよりも子ども自身が考え見つけ出した方が子どもの【生きる力】に繋がります。子どもの生きる力とは子どもが物事を選択し、責任を持つ練習なのです。
見守り④ 大人の物差しで物事を測りません
正直これは難しいです!難しいけれど子どもの成長にとっては大切な事。それは【今学んで欲しい】と強制しないということです。例えば朝は「おはよう」悪い事した時に「ごめんなさい」等の挨拶を【今して欲しい】です。他には「危ないからやめなさい」と止める事も、それは本当に【今危ない事ですか?】子どもは経験して学びます。大人の経験や経験からの予想の中では学べません。自他共に命に関わる事は絶対にダメです。でも子どもにはたくさん経験させてあげたいのです。子どもは子ども自身が必要と実感した時に大人が驚くほど吸収し学びます。これは実際の子育ての中での実体験です。しずちゃん流は子どもが吸収するまでは大人はその大切さを【気づかせる機会】を作っていきます。
子どもが主体的に遊びを楽しむ場所
1人ひとりの興味に沿った保育内容
【モンテッソーリ教育 参照】
モンテッソーリ教育とは、医者であったマリア・モンテッソーリ博士が考案した教育方法です。
【子どもには自分を育てる力が備わっている】というのが教育の前提となっており【自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる事】が教育の目的です。
ばななParkでは具体的には【歩く】【座る】などの基本的動作から【ハサミで切る】【コップに液体を注ぐ】【ボタンをかける】【室内を掃く】【汚れた物を洗う】等生活に必要な練習を楽しく遊びながら学びます。
年齢関係無く、興味を持った時にその子に合った【出来る事】に挑戦できる環境を作ります。
時には出来ない事も子どもが【やりたい】という思いを尊重し見守ります。
【危険】【危ない】そんな事も経験し学びます。経験する事で自分で加減を学び、自分を守る力を育みます。
少人数制の為、一人一人とじっくり関われて、子どもの取り組み、頑張りを見守る事ができる環境です。


心身共に開放した遊びを大切にします♡
普段ご家庭ではなかなか難しい開放した遊びを多く取り入れます。


完全手ぶら保育とは?

全て用意不要!
全部 当施設にご用意あります
手ぶら保育の流れ
洋服編
①私服で来所
②園用の洋服に着替える又はスモックを着る
③退所前に私服へ着替える
オムツ・お尻拭き編
使い放題・着替え放題 ※お持ち帰りもありません
エプロン・食器類・帽子編
洗濯・消毒などをした清潔に保管してあるものを利用します
昼食・飲み物編
※単発保育・10時間チケット・20時間チケットご利用の方はオプションとなります
毎日手作りの家庭的なメニュー・味の食事をご用意します
手ぶら保育のメリットとは?

メリット1:荷物の準備が不要!
毎日忙しい時間を割いてきた荷物の準備の時間が、手ぶら保育では必要なくなります。オムツの用意、着替えの用意、水筒の用意それから・・・忘れ物ないかな??と何度も確認してきた時間。〇枚で足りるかな?これも入れておこうかな、暑くなるかな?寒くなるかな?と悩んでいた時間。その全てが不要になります。
手ぶら保育なら、すべて当施設にご用意があります。お洗濯する必要も片づける必要もありません
メリット2:身軽に遊びに行ける♪

毎回片手に大きな荷物を持ち、
片手は子どもがはぐれないように手を繋ぐ。
時には両手いっぱいに荷物の時もあって、子どもの表情を見る余裕が無い時も。

手ぶら保育なら
子どもを車に乗せるだけ。
帰りに公園に行く事も、
おんぶをしてあげることも
抱っこしてあげることも
できます。
必要な時にだけ!一時預かり専門


こんな困った!ありませんか

急な預け先が無い!

この日だけ見て欲しい

ちょっとリフレッシュしたい

家事・育児の両立に疲れた

夜間に頼れる人がいない

子どもは可愛いけれど、
少し休みたい

入園前に少しだけ母子分離を経験したい

家庭とは違う経験をさせたい

お外遊びをさせたい

美容室に行きたい

産後うつで誰かに話しを聞いて欲しい
ばななParkで解決します!
